ヘリムボ〜ン

 

こんにちわ。Ands Design Works の保坂です。

今日は床材のお話しです。そうです。フローリングです。床は面積が大きい「面」なので、その空間のイメージを決めるのに大切な役割を果たします。

最近は様々なメーカーから色んなフローリングが出ていますので、下記に一例を示しますね(メーカーのまわしものではありません。。。(汗))。

 

マルホン 無垢に強いメーカーです。金額は少々高いですが、物が良いです。http://www.mokuzai.com/

IOC 突き板や数種類のフローリングを組み合わせた「パーケットフローリング」などの変わり種をやってます。階段材や天井材などもありますね。http://www.iocjapan.biz/

朝日ウッドテック 突き板やシート貼りに強いイメージがあります。http://www.woodtec.co.jp/

東京公営 決して品数は多くはないのですが、フローリング表面の加工など、特注品を作ってくれます。http://www.tokyokoei.com

WOOD ONE ここはフローリングだけでなく、キッチンやドアも扱っていますので、デザインを合わせる事が可能ですね。http://www.woodone.co.jp/

パナソニック 大手でもフローリングやってるんです。https://sumai.panasonic.jp/floor/

 

と、ここにあげたのは一例でまだまだあります。。。家つくりを検討中の方は是非参考にしてみて下さい。ショールームなどもありますので、是非に。また、Ands Design Works では完全オーダーメイドの設計を行っていますので、使えないメーカーや建材はありませんので、ご安心下さいね。

 

先日「ヘリムボ〜ン」という個性的なフローリングを貼ったお宅があったんですね。「ヘリムボ〜ン」はこんなイメージです。

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これ、貼るの凄い大変なんですね。。。(汗)一本一本が比較的細いので、他の一般的なフローリングに比べて時間と労力がかかりますね。また90度回転されて組み合わさっているので、微調整を繰り返しながら貼っていくんです。写真のフローリングとフローリングの間に付箋のような紙が挟まってるのが見えますよね。これで微妙に間隔を調整しているんですね。まさに職人冥利につきます。大工さんお疲れ様です。

 

で、貼り上がった感じがこんな感じです。

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いい感じですよね〜。最初にご案内したように、床は面が大きので、空間のイメージを決めるのに大切なんですね。皆さんの新居にお好みのフローリングが貼れるようにお手伝いしていきたいと思っています。

保坂でした。東京も梅雨があけましたね。建設現場も大変ですが、皆さんもご自愛下さい。

すみだ北斎美術館

 

こんにちわ。Ands Design Works 保坂です。

 

今日は先日プレオープンしました「すみだ北斎美術館」のレポートをお知らせします。

読んで字のごとく(笑)墨田区の両国駅徒歩10分程の公園内に位置する「葛飾北斎」の美術館です。建物の設計は妹島和代。施工は大林組です。

このプロジェクト2009年のプロポーザルがスタートなんですね。応募案は176案だったそうです。当選案が決まってから7年後の竣工にも驚きますが、応募案数の176案にも驚きです。

さて、プレオープン当日ですが、想像以上に一般の方の見学数が多く少し驚きましたね。てっきり建築関係者が多いかと思っていました。一般の方の見学数も多い事がこの美術館の注目のされ方を具体的に表しているんですね。

美術館の建築としては、私の個人的な見解ですが、難しい話を除いておいて純粋に気持ち良い空間が居るな〜ぁと思えました。特に1Fは外部なのか内部なのか分からないような曖昧な心地よい空間が広がっていて、通り抜ける風も心地よかったです。

また美術館通してですが、一般的に「壁」って地面に対して垂直なんですが、この美術館は垂直な壁がほとんどないんですね。なんだか不思議な感覚で面白いです。

専門的な話ですが、垂直な壁がほとんどないので、いわゆる「納まり(ディテール)」の側面で難しい戦いを強いられていて、妹島さんやスタッフさん、施工の方々も大分苦労されたのではないでしょうか。戦う建築家「妹島さん」好きです(笑)

私もAnds Design Works というステージで、少しでもお客様に喜んでもらえるよう、少しずつでも前進していきたいと改めて思いました。やっぱり建築は楽しいです。

 

すみだ北斎美術館のHPはこちらです。正式オープンは2016年11月22日のようですね。皆さんも是非〜。ついでに両国でうまいチャンコ鍋でも(笑)

http://hokusai-museum.jp/

 

保坂でした。

 

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フルリノベーション

 

こんにちは。Ands Design Works の保坂です。

Ands Design Works では新築物件だけではなく、リノベーションの設計・デザインも行っています。

今日は、港区芝で始まるリノベーション物件をご紹介します。

敷地に建てられる建築の大きさは建築基準法で定められていますが、建て替えをしようとした時、元の古屋と同じ大きさの家が建てられない時があります。

悲しい現実ですが(汗)建築基準法は改正されていきますので、建築の大きさを決める「建ぺい率」や「容積率」の制限が変わる事があります。せっかく新築を建てても古家より小さくしか建たないのは悲しいです。

そんな時は「リノベーションっ!!」(笑)

日本はスクラップ&ビルドの文化ですが、ヨーロッパでは古き良きものを大切にしていく文化が根付いています。ヨーロッパの街並みって、なんか雰囲気ありますよね。街並みを作る建築の力。雰囲気を作る建築の力。改めて「建築」っていいな〜ぁと思います。

今回のリノベーション物件は築60年ですので、柱・梁の構造体がまだ健康体か確かめる必要があるんですね。ですので、最初に外壁や床・壁・天井を全部はがす「フルリノベーション」になります。進行状況をこのブログでも随時お知らせしていきますね。リノベーションのご相談もお待ちしています。

 

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