オープンハウス

 

こんにちは。保坂です。

先日極寒の中、駒田建築設計事務所「http://komada-archi.info/」のオープンハウスにお邪魔してきました。他の設計の方が設計した物件を見る事は楽しく重要な事でもあるので、時間がある限りいろいろお邪魔しようと思っています。

 

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用途は賃貸住宅ですね。外観は切り妻の屋根とモルタルの外壁が印象的です。わりとゆったりと設計されていて、敷地の中に2棟しかありません。法律制限の厳しい地域なんでしょうね。

 

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浴室の様子。向こう側が小さいテラス。夏はサッシを開けてバスタブに浸かって、最高ですね!お風呂あがりのテラスでのビールはなお最高です!

 

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1F居室の様子。向こう側が水まわりですね。床は構造用合板。主用途はフローリング材ではありませんが、独特の木目があって私も好きな材料です。安価ですしね。天井は構造材表しですね。

 

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2F居室の様子。床は1Fと同じ構造用合板。天井は構造材表し。屋根の切り妻の形態がここに現れています。

 

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2Fから1Fの玄関ホールを見下げたところです。階段は螺旋階段でした。非常に開放的な玄関土間です。土間ですので、室内でありながら室外のような空間が意図されていると感じます。

 

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2F居室の表し天井。インパクトあります。

 

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螺旋階段手摺と室内手摺の接合ディテール。ディテールはその空間の要素を創る非常に重要なポイントです。仮にいくら空間構成が面白く素晴らしくてもディテールがいまいちだとその空間の素晴らしさも損なわれます。。。

 

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キッチン。簡素ですね。。。長いカウンターが気持ち良いです。私個人的には好きですが。

 

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螺旋階段にょろにょろ。この日は極寒だったので、足がキンキンでした。。。(涙)スリッパは履きましょう。

 

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奥の棟のリビングダイニングから玄関ホールを見たカットです。螺旋階段がポイントになってますね。玄関ホールの引き戸をあければ、リビングダイニングも外のような中のような気持ち良い空間になりますね。

全体的に細部まで検討しつくされていて、空間に身をおいて心地よい空間が広がってました。丁寧な仕事は心地よいですね。お金をかける所にはかけて良いものを使用する。お金をかけない所にはかけないで全体的なコストも考慮する。

保坂でした。

 

 

木造大断面工法の可能性

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こんにちは、杉田です。

以前からお伝えしていました、木造ラーメン工法による専用住宅が、無事上棟しました。

今回使用している木造ラーメン工法は、stroog社の金物によって実現することができました。

上の写真は、2階リビングからの眺めです。

足場ネットがあり、見えづらいのですが、正面から伸びている道に対して大開口を有することができます。これは木造大断面工法ならではの計画と言えます。

窓の幅が約6.1m、天井高さが約2.8mとなります。

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同じようにこちらの画像は1階に設けた駐車場です。

これだけ開いた大きな空間は、当然、コンクリート造や鉄骨造ならば容易に作ることができますが、木造とすると、今回の木造ラーメンでないと実現することが難しいです。

アンズデザインワークスが目指す「大きくゆったりとした家」を建てるには大変有効な方法となります。現在プラン提案している3棟の住宅もそれぞれ木造ラーメンでないと実現しづらい大きなリビングや開口を有する計画となっています。

木造ラーメン工法について、詳しくは、下記のサイトを参照くださいませ。

株式会社ストローグ

http://stroog.com/news/#post-6079

 

 

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