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外溝スタディ

 

こんにちわ。Ands Design Works 株式会社の保坂です。インフルエンザ流行ってますね。。。皆さん大丈夫でしょうか。私はインフルエンザではないのですが単なる風邪っぴきです(汗)気合いとカコナールで直します。今、大田区山王で二世帯住宅の設計が進行中ですが、外溝のデザイン検討を行っているので少しご紹介します。建物のほとんどの外壁は「ジョリパット」という割と一般的な吹き付け材のグレーで設定されていまして、少しアクセントで「ガルバリウム鋼板」という黒い鉄の板を貼る予定です。その2種類の建物外観デザインに合う外溝デザインをスタディ(検討)しています。

ジョリ

これが「ジョリパット」という吹き付けの仕上げ材です。様々な「色」と「テクスチャー(素材感)」の選択が可能です。

ガルバ

これが「ガルバリウム鋼板」という仕上げ材です。ジョリパットほどではありませんが色は色々選べます。マニアックですが厚みは0.35mmの鉄の薄い板なんです。

180217 ジョリパット

建物外観はヨーロッパの邸宅のようなイメージを踏襲しています。右の3F建てが子世帯が住むゾーン。左の2F建てが親世帯が住むゾーンです。真ん中に共用の入り口があって駐車場も兼ねています。駐車場の上は共用のバルコニーになっています。「二世帯の実際の生活においての距離感」をテーマに設計を行っているプロジェクトです。

A案:「ジョリパット」のグレーで外構を構成していく案。グレーの面積が多いので無難な案。逆に黒の外壁が目立つ効果もあり。

180217 ルーバー

B案:思い切って外構に他の要素(木ルーバー)を設定した案。木ルーバーがアクセントになって全体的に少し面白みが出ている。

180217 黒・ジョリ

C案:建物の外壁に合わせて外構もデザインした案。建物と外構が調和して全体でまとまりを感じる案。

180217 黒

D案:黒で外構をデザインした案。「ジョリパット」のグレーの外壁にも黒い窓が付くので、外構も同じ考え方で黒をポイントとして採用した案。

皆さんはどの案が好きでしょうか。私は「A」か「C」案をお勧めします。主張する外構ではなく建物に馴染む外構が良いと思います。明日お施主さんとMTGなんですがお施主さんは何案を選ぶでしょうね。楽しみです。結果このブログでお知らせします。保坂でした。

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