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ギャラリー・間

 

こんにちわ。アンズ・デザイン・ワークス株式会社の保坂です。いや〜、メッキリ冷え込んで来ました。気温も冷え込んで来ましたがこのブログも冷え込んできましたね(汗)最近、1回/月の更新になってしまっています。。。「継続は力なり」と聞きますが、継続する事の難しさを再認識します。頑張らないといけませんね!今回は千代田線乃木坂駅にある「TOTOギャラリー ギャラリー・間」の話をお届けします。「ギャラリー・間」=通称「ギャラマ」は駅からも近く(1分くらい)無料なので建築に興味のある人にはおすすめのギャラリーですよ。現在は今をときめく建築家「田根 剛さん」の展示です。

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確か等々力の個人邸だったと思います。色々な雑誌に掲載されていますね。お施主さんがランドスケープアーチストで敷地内の緑化は全部お施主さん自ら行ったそうです。アーチストとアーチストのコラボは相乗効果で素晴らしい空間を生みますね。外観も田根さんらしい個性的な外観です。

 

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中庭(外)の展示です。様々なプロジェクトの模型やモックアップが陳列されています。

 

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同じく中庭の展示の様子です。

 

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表参道あたりの複合施設のコンペ案の模型です。コンペは惜しくも一等にはならずだったようですが、建築界で良くある話で、仮にコンペで一等が取れなかったとしてもそのアイディアを自分の脳の味噌に蓄えておくと、また別の機会にそのアイディアを転用したりして、別のコンペで一等をとったり現実の建築に転用したりして、結果評価を得たりすることがよくあります。

 

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これは室内の展示の様子ですね。田根さんは設計を始める際「場所の記憶を掘り起こす」事から始めるそうです。その場所の記憶を掘り起こす作業過程のスタディが壁の至るところに貼られています。良い意味で「マニアック」ですね。

 

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これも室内の展示の様子です。ディテールを検討する「モックアップ」の模型もあります。

 

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これは今設計中か建設中の複合施設です。実際の空間を早く体験してみたいですね。シンプルな平面形状に印象的なファサードのデザイン。どんな内部空間が演出されているんでしょう。楽しみです。

 

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ヨーロッパの郊外の別荘だったと思います。憧れの「平屋」です。

 

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これは2020年東京オリンピックのメイン会場として使用される予定の国立競技場のコンペ案「古墳スタジアム」です。惜しくも一等は隈研吾さんが撮りましたが、この「古墳スタジアム」も現実の建築を見て見たかったです。発想が非常にオリジナリティがあって個性的だと感じます。また単純に「カッコイイ」とか「面白い」というのも当然大事ですが、田根さんの場合はコンセプト立案時に「場所の記憶を掘り起こす」作業をすることで「その場所だからこの建築」を提案していると感じました。奥行きの深さを感じますね。

 

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タワービルの計画もありました。

 

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これはデンマーク、コペンハーゲンのコンペ案ですね。非常に緑化する事が意図されていて環境への配慮を感じます。

 

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全体的な展示の様子です。平日に行ったのですが非常に人がいて注目の高さを感じました。早く実際に田根さんが設計した空間を体験してみたいと思った保坂でした。

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