大好きなジブリ映画。
飽きることなくリピートしています( ´ ▽ ` )
目次
千と千尋の神隠し
ジブリの中で1番好きな映画。
もう何百回観たか分からないくらい…!
10歳の至って普通の女の子が異世界でたくましく成長する様が面白い。
日本のような台湾のようなアジアンテイストな異世界と湯婆婆やカオナシといった個性的なキャラもたくさん登場。
海外での評価も高い一本。
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サツキとメイの姉妹愛やトトロのもっふもふ感に癒される。
こんなところに住んでみたいなーってトトロを見るたびに思いますね。
お子さんに初めてジブリを見せるなら、ストーリーもわかりやすいトトロが1番いいかも。
子ども〜大人まで楽しめる一本。
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わたしが初めて映画館で観たジブリ映画。
本当に人がたくさんで、立見でしたね。
自然の尊さが伝わってきます。
アシタカとサンもかっこいいですよね。
米良美一さんが歌った主題歌も大ヒットしました。
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甘酸っぱい恋愛ストーリーが見たいならコレ。
胸がキュンとする。
聖司、大人びてますよね。
落ち着いていて、好きだなー。
もちろん雫も。
あわせて読みたい 『耳をすませば』エモいシーン続出の甘酸っぱいアニメ映画 『耳をすませば』の概要と背景 『耳をすませば』は、1995年公開、近藤善文監督、スタジオジブリ製作による長編アニメーション映画です。 原作は、柊あおいの同名漫画作... 平成狸合戦ぽんぽこ
一風変わっていて、タヌキたちが主人公のストーリー。
開発が進んで山で暮らす場所を追われたタヌキたち。
タヌキたちは果たしてどのような行動を取っていくのでしょうか?
山を降りてきた動物が畑を荒らしたり、人間を襲うといったニュースをたまに見かけますが、この作品を見ると、動物だけを責められないよなーって思います。
あわせて読みたい 『平成狸合戦ぽんぽこ』あらすじと感想+裏話も。声優陣も素晴らしい! 『平成狸合戦ぽんぽこ』は、1994年公開、原作・監督・脚本は高畑勲監督による、スタジオジブリ製作の長編アニメーションです。 昭和40年代に始まった、多摩丘陵における... 火垂るの墓
戦時中の物語。
両親を亡くした清太と節子の兄妹がおばさんの家を飛び出し、防空壕を住処に。
果たして兄妹はどうなる?
わたし、『火垂るの墓』大好きなんです。
ホントに悲しくて、胸が痛いシーンも多いけれど、決して目を背けてはいけない歴史を分かりやすく伝えてくれています。
二度と戦争が起きないように、こんな辛い思いをする人たちを生み出さないためにも皆に必ず1度は観てほしい作品です。
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タイトルの通り、車に轢かれそうになっていた猫を救ったハルが、猫の国に行って恩返しを受けるというストーリー。
特別な力を持っているわけではない等身大のフツーの女子高生が主人公なので、そこが共感ポイント。
登場する猫がみんな愛らしくて、猫好きなら更に楽しめるであろう1本です。
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過ぎ去った子ども時代は、もう戻ってこないのですよね。
いかに貴重な時間だったかは、大人になるとようやく身に染みてくるのかもしれません。
27歳の現在のタエ子と小学生時代のタエ子の思い出が行き来して、とても興味深いです。
子どもの頃はもっと途方もない夢を描いていたなーとか懐かしい気持ちが湧いてくる1本です。
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音楽がすっごく良くて、ストーリーも清々しくて、たまにものすごーく見たくなる作品。
わたしもキキみたいにホウキ🧹で空を飛びたいなー!って思っちゃいます。
雨の日は大変だろうけれど、カラッと晴れた日にわたしも宅急便のお仕事してみたいなー。
パンやパイなどのジブリ飯も美味しそう!
街並みもヨーロッパ風で、女子は大好きだと思います( *´艸`)
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コクリコ坂から
この昭和の雰囲気いいなー。
懐かしい感じ
もしかしたら兄妹かも!?という中の恋。
でも実は違ったと分かってからの受け止め方。
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ポルコ、豚だけどかっこいい!
空を飛び回る男たちのちょっぴりハードボイルドな雰囲気。
少女が主人公じゃないところもちょっぴり異質かも。
オトナになってから見返すと、ジーナの方が好きになっちゃった。
歌声も見た目も美しいなー。
あわせて読みたい 『紅の豚』ジブリのハードボイルドな大人向けアニメ 1992年7月に公開されたアニメーション映画です。 ジブリの前作『魔女の宅急便』に続き、劇場公開アニメとしては当時、興行成績の日本記録を超えました。 空を飛ぶこと... 借りぐらしのアリエッティ
小人ってだけでテンション上がる⤴⤴
雰囲気も抜群に良いね。
アリエッティかわいいなー。
洗濯バサミで髪を留めているところがツボ。
翔も優しくて、良い少年だー!
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マーニーってかわいいね。
美少女だね( *´艸`)
でもマーニーと杏奈が会っているのは、杏奈の幻なのかな?
不思議な物語だよね。
あわせて読みたい 『思い出のマーニー』あらすじと感想。【ネタバレ注意】 2014年7月、米林宏昌監督で公開。 原作はジョーン・G・ロビンソンによるイギリスの児童文学で、本作の前に公開された『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』とは違い、もう一度... ハウルの動く城
ヨーロッパ風の雰囲気が素敵。
街並みも美しいなー。
特に女子が好きそう。
動く城がすごいのだよ。
原作小説を呼んだときはイマイチ想像できなかったけれど、動く城ってあんな感じなんだなーってアニメを見て感動した。
ソフィーがかわいい。
いきなり90歳のおばあちゃんの姿になっても悲観せず立ち向かっていくところがすごいなーって思う。
わたしなら絶望のどん底に落ちて立ち上がることさえ出来なさそう。
あわせて読みたい 『ハウルの動く城』あらすじと感想。ハウルの命はどこにあるのか? ヨーロッパ風の異国を思わせる舞台と、魔女や魔法使い、動く城が登場する不思議な世界観が魅力の『ハウルの動く城』。 細部まで丁寧に描かれた作画にうっとりしてしまい... かぐや姫の物語
お馴染みの『竹取物語』をベースとしたストーリー。
これまでのジブリとは違った画風と心に響く音楽の数々が魅力的。
考察してみるとも面白くて、繰り返し見るとまた違った発見がある作品です。
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もう全てが完璧!
ストーリーも面白いし、キャラクターも魅力的な人ばかりで思わず感情移入しちゃいます(^_^)
ドーラ大好き。
音楽も良いですよね。
1度聞いたら忘れられない。
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