『千と千尋の神隠し』お父さんの謎のブヨブヨ食べ物の正体は?名前や性格も紹介

エマ

千尋の両親は本当に千尋に無関心に見えますよね。
子どものわたしもこんな親イヤだなと感じたのは事実です。

また、わたしだけでなく、多くの視聴者がこの両親の態度を不快に感じたと思います。
今回は、そんなこの作品では残念ながら不人気のお父さんを紹介します。

千尋のお父さんの名前は、荻野明夫

38歳で、建築会社でサラリーマンとして働いている模様。
車が森に迷い込み、トンネルの入り口でトンネルを触りながら「なんだ、モルタル製か」と言っています。
素材に詳しくて専門知識を持っていますね。

千尋のお父さんは高級外車アウディに乗っていて、驚く!

荻野千尋

給料面においてとても良い待遇を受けているように感じます。

出世していい役職についていることもあり、昇進のための転勤かもしれません。

お父さんの運転が荒い

エマ

それにしてもお父さん、舗装されていない山道を急スピードでつっきたりして千尋が怯えていましたね。。。

四駆だから大丈夫だとか言ってましたが、とても危ないですよね(>_<)

舗装されている道では普通に運転していたのに、山道を見た途端人が変わったように前のめりになって運転してました。

『千と千尋の神隠し』のお父さんの性格は?

運転や異世界に迷い込むシーンから新しいことや場所を見ると、果敢にトライしてみたくなるタイプのようです。

このポジティブさが仕事を良い方向へと導いたのは確かです。
しかし、引っ越し先に向かう途中で何となく運転しており、道に迷っていました。

最後はあちらの世界へ迷い込んでいます。
このシーンからは、きっちりと計画を立てて行動することは苦手のようですね。

感じたままに突き進むタイプで、あまり人の意見を聞かない感じが…。

お父さんが食べていた謎のブヨブヨ食べ物の正体は?

屋台で異世界の食べ物を貪る千尋の両親

あちらの世界の屋台で、両親がすごい勢いで食べていましたねww
わたしはその勢いを怖く感じて逆に食欲を失いました。

しかし、お父さんが美味しいと言って食べていたあのプヨプヨした白くて丸い食べ物は何でしょうか。

羽のような、足のようなものもついていました。
調べてみると似たような食べ物も。

「バーワン」説

 

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それは、台湾でB級グルメとして食べられている「バーワン」です。

さつまいも粉の皮の中に肉まんの餡が入ったような食べ物。
蒸した後は皮が半透明になり、ぷにっとした食感は似ています。

ただ、お父さんが食べているとき、手足か羽のようなものが見えました。
さらに、お母さんも「骨まで柔らかいよ」と言ってるので、この「バーワン」とは違う感じがします。

やはり、『千と千尋の神隠し』の屋台のシーンが台湾の九份に似ているところから来たのかも。

「異世界の不思議な食べ物」説

実は、実際ジブリ関係者へこの食べ物について質問の手紙を書いた人がいるのです!

その手紙には、「異界の不思議な、しかしすごく美味しそうな食べ物としか言えない」との回答でした。

実際、湯婆婆はお客さまの食べ物と言ってましたね。

そのことから人間の世界には存在せず、あちらの世界の生き物を使った食べ物、神さまたちを持てなす特別な食べ物のように感じます。

さらに人間にも魅力があり、あちらの世界に迷い込んだ人間を捕まえる罠のような食べ物としても考えられます。

「シーカランスの胃袋」説


また以前、関係者もこの食べ物についてツイートしています。

『借りぐらしのアリエッティ』で監督を務めた米田氏は「お父さんが食べているブヨブヨした食べ物はシーラカンスの胃袋と絵コンテに書いてあった」と述べています。

シーラカンスとはあの太古の昔から生きてる魚ですよね。
ただ、シーラカンスの胃袋と言われてもイメージが出来にくいです。

しかし、元ジブリの関係者の発言で多くの視聴者は、これが答えだと思っているでしょう。

わたしはとにかく訳の分からない食べ物であることは間違い無いと思いました。

やはり人間の世界ではないので、こうゆう不思議な食べ物があってもおかしくないかと思ったからです。

千尋の両親はなぜ豚になったの?

豚になった父親

千尋の両親は、神さまたちの食べ物を食べると豚になってしまいました。
何で豚になったのでしょう??

あちらの世界に迷い込んで、屋台に料理が出てくると無賃飲食なんて気にせず食べていましたよね。
常識外れな行動でドン引きした人も多いハズ。

この点でも豚にされてもしょうがないよね。
では、なぜ豚なんでしょうね。

食べられる側の豚

これについては、両親の年齢が関係しています。

この作品が上映された2001年は、バブル経済が崩壊して10年ほどになります。
千尋の両親の年齢を考えると、バブルの時期を楽しんでいた世代です。

何でもお金で解決して、お金があれば欲しいものは何でも手に入ってました。
この時代が2001年まで続く長い不況の時代を作り上げてしまったと言っても過言ではありません。

そのことについて批判するメッセージのように感じます。

両親はお金で欲しいものを何でも手に入れており、その貪欲さが豚として描かれたのでしょう。
また豚はエサをどんどん食べていきますが、その後、豚は食べられる側に…。

両親はお金をあるだけ使い、バブル崩壊後はお金に苦労して愚痴をこぼしているのでしょう。
今作お金に対する欲の深さが度々見受けられます。

『千と千尋の神隠し』のお父さんの声優は誰?


最後にお父さんの声を担当している方についてです。

内藤剛志さんが担当されています。
『家なき子』や『科捜研の女』など多くの作品に出演する俳優でもあります。

この作品以外にも、『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』のジブリ作品や他にもアニメの声優をされています。

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