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ガイアの夜明け「頼みの綱は…美味しいパン!」の内容まとめと感想

今回のテーマは、予告から楽しみにしていたパンです!

焼き立てパン食べ放題のお店だったり、人気のパン屋さんが集結したイベントだったり、昨今のパンブームは絶えず続いていますよね。

向かうとこ敵なしのパン業界ですが、コロナの影響で売上減が続いたり、過酷な労働時間が伴う職だったり、知られざる苦難があることをこの放送で知りました。

見終わった頃には、「街のパン屋さんを応援したい!パンが食べたくてしょうがない!」という衝動にかられますので、お読み頂く時間帯にはご注意ください( *´艸`)

目次

横浜高島屋ベーカリースクエア

2021年3月、神奈川県最大のターミナル駅「横浜」に新たな名所が出来ました。
その名も「横浜高島屋ベーカリースクエア」、日本屈指の数を誇るパン屋です。

厳しい今を乗り切るためにをOPENさせたもので、およそ40ブランド500種類のパンが所狭しと並びます。

人気のパン屋さん紹介

ジュウニブンベーカリー

風船パン 346円 有塩バターを包み焼き上げたヒット商品

ファーロ

ヴィットーリオ 710円  色鮮やかな今流行りの映えるサンドイッチ

シゲルキッチン

つくねバーガー 1491円 老舗焼き鳥自慢のつくねをパンに挟み、ボリューム満点の一品

また、コロナの今、地元のパン屋を応援しようと、「カナガワベーカリーズドック」という名のコーナーには、町のパン屋から集荷された県内30ブランド200種類ものパンが日替わりで販売されています。

なぜこんなにもパンに徹した売り場を作ったかというと、仮設営業でお惣菜や弁当など色々なものを販売してみた結果、パンの売り上げが一番多かったそうです。

さらに、パンを求めて百貨店になじみの少ない若い世代のお客が増えた、いう実績も結果に反映されました。

ベーカリースクエアOPEN後は、1日3000人の来場者、1日1万個のパンを売り上げるそうです。

高島屋全体の売り上げもUP、地域貢献にもなり、パン需要の強さを感じます。

エマ
画面に映るパンがどれも本当においしそうで、お腹が鳴ります…。

横浜駅近隣の方が羨ましいです。

パンフォーユー

パンスク

地方の名店のパンをあるビニール袋にいれ、冷凍。
主に首都圏の世帯に届けるパンスクです。

1回3990円(送料込)で、どの店のパン屋から届くかは毎回お楽しみ。
直接パン屋から冷凍パンが送られ、5~10個入っているそうです。

登録したパン屋さんは、通常業務に並行しパンを焼き上げたら密封、あとは冷凍・発送するだけです。

業務用冷凍庫はどのパン屋さんにもあるので新たな設備投資はいりません。

2020年5月にパンスクに登録したとあるパン屋さんは、売上の5割がパンスクだと言います。
安定収入で、全国の方に知ってもらえることがメリットのようです。

そんなパンスク利用者は、現在およそ6000人

実際の利用者からは、

  • 共働きで買う時間がないので助かる
  • 通常なら辿り付けない店のパンが届くのがすごく楽しみ

といった声が上がっていました。

画期的なサービスを運営しているのが「パンフォーユー」

2017年に設立された従業員約30人のベンチャー企業です。

「地方のパンを都会の食卓に。」といったコンセプトで活動。

元々大手広告代理店勤務だった矢野社長は、地方にいい仕事をつくりたいと思い立ったのがきっかけだそう。
地方でもいいものはなんだろうと探していたときにパンの可能性に目を付けました。

すごく美味しいのに色々な事情で流通が出来ない、といった町のパン屋さんがたくさんあったからです。

そうした思いの中、偶然に出会った「魔法の袋」が矢野社長の思いを実現へと導くのです。

それは、通常の袋に比べて水分と香りを高く保つことが出来るという、パン屋にとってまさに魔法の袋だったのです。

この袋に入れると、でんぷんの糊化度や水分量が普通の袋での保存より質的に上回るため、冷凍でも味が落ちない事が実験の結果明らかになりました。

また、冷凍パンの仕掛け人である矢野社長の元へこんな依頼が舞い込みました。

Osaka Metro×パン屋さん

大阪に8つの地下鉄路線を持つ鉄道会社Osaka Metroのグループ会社では、大阪市内に6つの地下街を持っており、鉄道以外の大きな収入源の一つになっています。

しかし、コロナの影響でテナントの撤退が相次いでいるのです。
今回そんな空きテナントで、冷凍パンの販売をしてみないか、といったものでした。

空テナントに悩むOsaka Metro・売上減に苦しむ地方のパン屋さん、双方を救う新たな取り組みとなりました。

実際OPEN初日は目標の2.5倍の35万円の売り上げを達成し、本格的に導入予定だそうです。

ここでもやはり、パンが武器となりました。
空きテナントに悩む商業施設の起爆剤になるかもしれません。

パンが好きな人と、パンを売りたい人の架け橋となるサービスを展開した矢野社長の発想力と実行力は素晴らしいと思いました。

また起業のきっかけも、人のためになることであり、成功する人の人間力を感じます。

小麦の奴隷

「小麦の奴隷」そんなユニークな名前のパン屋をご存知ですか?

看板メニューはカレーパン。
1日200個も売れるそうです。

見た目もインパクト大で、外側にクルトンを付け揚げているので、確かな食感とボリュームが特徴です。

毎年行われるカレーパンの大会では247の候補の中から栄えある金賞を受賞されたそうで、満を持して去年4月に北海道大樹町に本店を構えました。

「小麦の奴隷」ユニークな名前の由来は?

「もともと狩猟採集民族で狩りをしたり果実を取ったりしていた人類。
ある日、小麦を育てていくことになった。
人口が増えるとまた食糧が必要になる。
小麦を育て続けなくてはならなくなった。
人間は小麦なしには生きていけない」

だから小麦の奴隷との事です。
おもしろい…。

美味しいだけでなく、負の常識を覆そうそとしている

通常のパン屋さんの一日は、朝3時~4時頃始まります。
仕込みのため、暗いうちから重い原材料を運び、パン生地を生成します。

8時開店後も休憩する暇はなく、品切れにならぬよう追加で焼いたり、ランチ準備、片付け、売れ残ったパンのセール、明日の準備…と大忙しなのです。

21時閉店だとすると、なんと17時間労働、しかも立ちっぱなしです。

このようなパン業界の過酷な労働環境を変えようと立ち上がったのが、小麦の奴隷社長の橋本さんです。

橋本さんのお店スタッフは朝5時半に出勤します。
通常より遅めの出勤です。

これを可能にしているのが冷凍のパン生地
粉から一次発酵させて生地玉を作る作業が大変なんだそう。

そこをカットし、冷凍に生地に変更することで、労働時間が大幅にカットされるそうです。
1番大事な味も冷凍技術の進歩により、風味を損なう事がないと話します。

橋本社長、かつては東京・青山で人気整体師だったそうです。

もともと小麦の奴隷のアイデアはあの堀江貴文さんが考案したもの。
それを橋本さんが実現したのだとか。
びっくりな経歴です。

現在、フランチャイズ展開のために、全国から研修生を募集

なんと研修期間は2週間。
それだけで、憧れのパン屋さんになれるのです。

あの冷凍生地を使えば、未経験でもパン屋を開業できると現在問合せが殺到しているそうです。
色々なところにビジネスチャンスがありますね…。

さいごに

お腹の鳴る1時間でした。
パンの魅力、パンの未来が詰まった内容でした。

美味しいものを通じて、社会貢献が出来たり、人とつながる事が出来るなんて、何度も申し上げる通り「パン強し!」です。

今後、自宅近くにどんなパン屋さんがあるのか探してみようと思います。
わたしに今できる地域貢献の一歩かも!

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